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<水俣病訴訟>不知火患者会との和解案受け入れへ 鳩山首相(毎日新聞)

 水俣病未認定患者団体「水俣病不知火(しらぬい)患者会」(熊本県水俣市)が国、熊本県、原因企業チッソ(東京)に損害賠償を求めた訴訟で、鳩山由紀夫首相は18日、熊本地裁が提示した和解案について「長い間大変苦しんでこられた方々のお気持ちを考え、受け入れることにしたい」と述べた。首相官邸で記者団に語った。患者会は28日の原告団総会で受け入れの可否を決める。

 熊本地裁は15日の和解協議で、(1)患者への一時金1人210万円(2)療養手当1万2900〜1万7700円(月額)(3)患者会に支払う団体一時金29億5000万円−−などの所見を提示。原告、被告の双方に29日に受け入れの可否を回答するよう求めた。国は5月1日の水俣病犠牲者慰霊式までの救済開始を掲げており、早期決着に向け受け入れを決めたとみられる。

 残る被告のうち熊本県は24日にも正式に受け入れを表明する見通し。チッソは29日の次回協議で賛否を示すが、これまでも国と歩調を合わせており、受け入れの可能性が高い。

 また鳩山首相は「裁判によらない方々の分も同じような形で結論を見いだせるようにしたい」と述べた。国は、昨年成立した水俣病被害者救済特別措置法受け入れを表明した「水俣病出水の会」(鹿児島県出水市)など3団体とも救済内容を協議しており、これらの団体を含む全面解決を図る。

 一方、残る訴訟派団体「水俣病被害者互助会」(水俣市)は認定基準見直しなど抜本的な解決を求めて訴訟を継続する意向を示している。【山田夢留、西貴晴、足立旬子】

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